これでも母親

SEXしかできない浮気性くそ女の言い訳。

7

気づいたら

もう彼のそばに行く準備をしていました

 

 

 

旦那はジェットコースターのように

感情の浮き沈みが激しい

 

 

優しくなんてできない

 

あんたがどんなに苦しもうが

 

何も思わない

 

 

 

 

あんたが泣けば泣くほど、苦しむほど

憎しみが湧いてくる

 

 

今さら遅い

6

彼と出会ってから約2週間

とても長くて濃厚な毎日を過ごしてる

 

 

寝ても覚めても彼のことを思ってしまう

 

 

その反面

この気持ちはいつまで続くのか、、

いざその時になったら揺らがないのか、、

不安になる

 

 

それでも、、、

とてつもなく幸せな未来を想像してしまう

 

 

失いたくない

 

手に入れたい

 

 

 

ずっと側にいたい

 

 

 

 

 

周りにどれだけ罵倒されてもいい

悪者になってもいい

最低でもいい

 

 

彼が欲しい

 

 

うちは彼に狂ってしまった

 

 

彼に全てを支配されたい縛られたい

独占されたい

うちのことだけを見ていて欲しい

 

 

苦しい、、、

狂おしいほど好きになってしまった

5

言葉にしてしまったら

 

おかしくなっちゃうよ、、、

 

 

 

 

出会った時から危なかったんだ

 

やばいと思ったんだ

 

 

 

 

 

貴方からそんな言葉を聞くなんて、、、

 

 

身体だけの関係だと線引きをしていたのに

 

 

1歩踏み出してしまった

 

 

 

妄想を膨らませてきたこの数日間

 

 

いつか現実にできたらなんて、そんなの、、

 

 

 

 

怖くて怖くて、、

 

 

だけどそんな未来を夢見てしまう、、

 

 

 

なんて馬鹿なんだ自分は

 

 

 

またしても繰り返すのか、、、

4

出会ってしまった

 

 

 

私の身体を溶かしていく人に

 

身も心も支配されていく

 

 

 

こんな出会い

もう懲り懲りだって

 

こんな幼稚なことは終わりだって

 

 

決めていたのに

 

 

 

身体が彼を求めてしまう

 

 

心までもが彼を求めてしまう

 

 

 

 

 

 

この首輪をつけた時は

俺の奴隷だからね

 

 

 

そんな笑ってしまうようなセリフに

反応してしまった

彼の静かで優しい声に服従してしまった

 

 

 

3

 

人からみた自分は一体どんな人物だろうか?

 

 

 

いい歳をしてデブのくせに子供もいるのに体を売る

自分勝手に旦那から逃げてまたズケズケと帰ってくる

それに振り回される子供たち

 

 

 

そんなふうに見えるだろうな

でもそれが事実

 

 

こんなクズだけどクズなりの思いもプライドもある

きっと理解できない人の方が多い

 

 

 

こうなってしまった経緯

こうしてしまった私の気持ち

 

汚いことも全部吐き出したい

 

 

2

誰に見せるわけでもなく自分のために自分の記録を

 

と思って始めたブログだけど

どの話からどんなふうに書こうとか考えすぎてなかなか記事にできない

文章の書き方ひとつも悩んでしまう

 

できるだけ着飾らなく誰かに話すみたいに

だけど読みやすく書きたいなぁとか考えたら全然書けなくなってしまった

書きたいことは山ほどあるのに

 

ってそれじゃあ結局、いずれ誰かに見せようとしているんだなぁって自分で気づいた

自己顕示欲が強いなぁw

 

1

 

別にうちは特別な人生を送ってきたわけでも特別な人でもない

特別に可哀想なわけでもないし

特別に幸せなわけでもない

 

だけどきっと普通でもない

 

 

 

色んなことを思い出していこうと思う

自分の過去がまるで他人の話のように感じる

それくらい過去が、記憶が、

遠いものになってきた

いい事なのか

悪いことなのか

 

 

文章力なんてないし苦手だけど

誰かに読ませるためじゃなくて

自分と会話するためにブログを始めようと思う

 

 

そう言いながら自分を知って欲しいんだろうなきっと

本当はうちはこういう人なんだ

こんなふうに感じてこんなことをしてきた

 

特別じゃないのはわかってるけど

普通じゃないから特別だと思って欲しいのかな 笑

 

ゆっくりゆっくり思い出しながら

向き合っていきたい